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⚠️ 本記事は投資助言ではありません。FX・CFD取引には元本割れのリスクがあり、相場急変時には大きな損失が発生する可能性があります。取引条件や規約は必ず公式ページで最新情報を確認し、自己判断で行ってください。
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📋 この記事でわかること
- MT5のインジケーターがMT4と何が違うのか
- トレンド系・オシレーター系・出来高系それぞれの特徴と向いている場面
- 自分のトレードスタイルに合うインジケーターを選ぶときの判断基準
ℹ️ この記事では、MT5のインストール方法や画面の初期設定は扱いません。導入手順はXMのMT4/MT5ダウンロード・設定ガイド|スマホ版の使い方まで徹底ナビをご覧ください。
こんにちは。理久(りく)です。
MT5には数多くのインジケーターが用意されていますが、種類が多すぎてどれを入れればいいか迷う、という声をよく見かけます。
結論から言うと、インジケーターは「トレンド系」「オシレーター系」「出来高・カスタム系」の3グループで整理すると選びやすくなります。ただし、種類を知っているだけでは使いこなせず、自分のトレードスタイルに合わないインジケーターを入れても判断材料が増えるだけになってしまう点には注意が必要です。
この記事では、種類別の特徴と、自分に合うインジケーターを選ぶときの判断基準を整理します。
MT5のインジケーターとは?MT4との違いも整理

MT5にはMT4よりも標準搭載のインジケーターが増えており、種類が多い分、種類別に整理して理解したほうが選びやすいと言われています。
- トレンド系:相場の方向性(上昇・下降)を判断する材料
- オシレーター系:買われすぎ・売られすぎなど相場の過熱感を判断する材料
- 出来高・カスタム系:売買の勢い(出来高)や、任意に追加できる独自ロジックの材料
この3グループのどれを重視するかは、トレードスタイル(順張りか逆張りか、短期か長期か)によって変わります。次の章から、それぞれの特徴を見ていきます。
トレンド系インジケーターの特徴と向いている場面

移動平均線やMACDなどのトレンド系インジケーターは、相場が今どちらの方向に動いているかを把握するのに向いていると言われています。
- 移動平均線:価格の平均的な動きを線で示し、方向性を視覚的につかみやすい
- MACD:2本の移動平均線の差から、トレンドの勢いや転換の兆しを判断する材料になる
トレンド系は「相場の方向についていく」順張りのスタイルと相性がいいとされ、レンジ相場(方向感のない相場)では機能しにくいという指摘が多い点には注意が必要です。
オシレーター系インジケーターの特徴と向いている場面

RSIやストキャスティクスなどのオシレーター系インジケーターは、相場が買われすぎ・売られすぎの水準にあるかを判断する材料として使われています。
- RSI:0〜100の数値で相場の過熱感を示し、一般的に70以上で買われすぎ、30以下で売られすぎの目安とされる
- ストキャスティクス:RSIより反応が早く、短期的な反転のタイミングをつかみやすいとされる
オシレーター系は「反転を狙う」逆張りのスタイルと相性がいいとされる一方、強いトレンド相場では過熱感を示したまま反転しない「ダマシ」が起きやすいと言われています。
出来高・カスタム系インジケーターは何が違うのか

出来高系インジケーターは、値動きの背景にある売買の勢いを見る材料です。MT5はMT4よりティック出来高(約定回数ベースの疑似出来高)の扱いが充実していると言われています。
またMT5では、MQL5言語で作られたカスタムインジケーターを追加できる点も特徴です。標準搭載のもので物足りない場合に、目的に合わせて機能を足せる仕組みです。
トレンド系・オシレーター系が「値動きの方向・過熱感」を見るのに対し、出来高系は「値動きの勢いの裏付け」を見る材料という位置づけで整理すると分かりやすいでしょう。
自分に合うインジケーターを選ぶときの判断基準

種類が分かったところで、次に迷うのが「結局どれを入れればいいのか」という点です。判断基準として、次の3つを確認する方法がよく紹介されています。
- 自分のトレードスタイル(順張りか逆張りか)に合っているか
- 見る時間軸(短期か長期か)に対して反応速度が合っているか
- 既に使っているインジケーターと役割が重複していないか
同じ役割のインジケーターを何個も入れても判断材料は増えず、むしろ迷いが増えるだけという指摘が多いため、まずは1グループ1個から試すのが無難とされています。
インジケーターを入れすぎると起きる問題

なんて書いたけど、正直チャートにインジケーターを詰め込みすぎて、どれを見ればいいのか分からなくなった時期があったなあ。
インジケーターを画面に入れすぎると、次のような問題が起きやすいと言われています。
- 各インジケーターが逆のシグナルを出し、判断に迷う
- 画面が煩雑になり、肝心の値動き(ローソク足)が見づらくなる
- カスタムインジケーターを追加しすぎると、動作が重くなる場合がある
インジケーターは「増やすほど精度が上がる」ものではなく、むしろ絞り込むほど判断がシンプルになりやすいという点は意識しておきたいところです。
よくある質問
Q1. MT5とMT4でインジケーターの種類は違いますか?
A. 基本的なトレンド系・オシレーター系は共通していますが、MT5は出来高系や一部の標準搭載インジケーターの数が多いと言われています。
Q2. インジケーターは何個くらい入れるのが適切ですか?
A. 明確な正解はありませんが、トレンド系・オシレーター系・出来高系から役割が重複しないよう1〜2個ずつ、合計3〜4個程度に絞る方法がよく紹介されています。
Q3. カスタムインジケーターはどこで手に入りますか?
A. MT5のマーケットや、MQL5コミュニティで配布されているものを追加する方法が一般的です。導入方法はこの記事では扱っていません。
まとめ:種類別の使い分け早見表

| グループ | 向いている場面 | 代表例 |
|---|---|---|
| トレンド系 | 方向感のある相場・順張り | 移動平均線・MACD |
| オシレーター系 | 反転を狙う・逆張り | RSI・ストキャスティクス |
| 出来高・カスタム系 | 値動きの勢いの裏付け | ティック出来高・MQL5カスタム |
MT5のインジケーターは、次のように整理できます。
- トレンド系・オシレーター系・出来高系の3グループで役割を理解する
- 自分のトレードスタイル・見る時間軸・既存インジケーターとの重複で選ぶ
- 入れすぎるとかえって判断が難しくなるため、絞り込みを意識する
種類を知ることと、自分に合うものを選ぶことは別の話です。まずは1グループ1個から試してみましょう。
導入・設定方法から確認したい方はXMのMT4/MT5ダウンロード・設定ガイド|スマホ版の使い方まで徹底ナビもあわせてご覧ください。

