最終更新:
こんにちは。理久です。
XMで取引を始めるとき、「MT4とMT5はどう選ぶのか」「ログインのときサーバー名がどこに書いてあるのか」と迷う方は多いのではないでしょうか。XMの取引にはMT4またはMT5を選ぶ必要があり、その後のログインでサーバー名を正しく選ぶことが最も重要です。
この記事では、MT4とMT5の違いと選び方、PCへのダウンロードからログインまで、スマホアプリでの設定と注意点を順に解説します。
MT4とMT5、どちらを選ぶ?

MT4とMT5は、取引できる銘柄の種類や分析に使えるツールが大きく異なります。自分がどんなトレード方法を使うかで、どちらが合うかが決まります。
2026年10月12日時点のXM公式案内では、MT5は21種類の時間足に対応し、MT4は30種類以上の標準インジケーターを備えています。取引対象の一例として、MT5ではFX、株式CFD、株価指数、貴金属、エネルギー、コモディティ、暗号資産、テーマ型指数が案内されています。提供機能や対象銘柄は口座種別、地域、時期によって変わるため、最新の公式仕様をご確認ください。
2026年10月12日時点のXM公式案内では、MT4・MT5のデスクトップ版はEA(自動売買)に対応しています。利用するEAがMT4用かMT5用か、対応OSと導入条件をEA提供元でも確認してください。
| 項目 | MT4 | MT5 |
|---|---|---|
| 時間足の種類 | MT5より少ない※ | 21種類※ |
| 標準インジケーター | 30種類以上※ | 内訳は公式仕様で確認 |
| 取引可能な銘柄 | FX・CFDなど | FX・株式CFD・株価指数CFDほか |
| EA(パソコン版) | 対応(MQL4) | 対応(MQL5) |
※2026年10月12日時点のXM公式案内。使用するEAの対応プラットフォームと導入条件はEA提供元でも確認してください。
選び方について、個人的な目安をお話しすると、私はEAを先に決めます。理由は、自分に合うEAなのかが一番の問題だからです。ハイリスク・ハイリターンのものもあれば、ローリスク・ローリターンのもの、時間の使い方の違いなども含めて、いろいろあります。EAが決まってから、それに使えるプラットフォームを選べばいいと思います。
MT5はまだ使ったことがありません。見た目は MT5 の方が新しく見えて、MT4 は少し古い画面という印象ですね。
PCにダウンロード→ログインする

MT4を使って登録して、さらにMT4のアプリ、ソフトなども使わなきゃいけないという。で、その紐付けの時に少し焦りましたね。サーバー名とか選ばなきゃいけなかったので、それを理解するのに少し時間がかかりました。
Windows、Mac、またはブラウザのWebTraderでMT4またはMT5を起動してログインするとき、サーバー名の選択が重要です。サーバー名を間違えるとログインできず、何度も失敗することになります。
理由は、XMの口座開設時に、会社があなたのための取引サーバーを決めているからです。そのサーバー名がメールに書いてあり、それを起動したMT4またはMT5に入力して初めて接続できます。サーバー名を間違えると「無効な口座」というエラーが出て、ずっとログインできません。
🔢 PC版ダウンロード〜ログイン手順
- XM公式サイトの「プラットフォーム」からMT4またはMT5を選んでダウンロード
- インストーラーを実行してインストール完了(デフォルト設定で大丈夫です)
- MT4またはMT5を起動し、口座番号(ログインID)・パスワード・サーバー名を入力
- サーバー名は口座開設時に届いたメールで確認してください
- ログイン後、右下の表示が「接続済み」になっていることを確認
ログイン後の画面で「接続済み」と表示されればOKです。「無効な口座」や「接続不可」が出た場合は、口座と同じMT4/MT5を選んでいるか、指定されたサーバー名を正しく入力しているか、パスワードに誤りがないかを順に確認してください。口座開設のメールをもう一度確認するか、XMサポートへ問い合わせてください。
MT4口座のIDではMT5にログインできないため、MT5用の追加口座を作ります。開設画面では、MT5スタンダード口座・日本円・最大レバレッジ1000倍と表示されるケースもありますが、設定は口座種別、地域、残高、時期などの条件で変わります。変更できない項目もあるため、最新のXM公式条件を確認して選んでください。
スマホアプリでの操作と注意点

2026年10月12日時点のXM公式案内では、スマホのMT4・MT5アプリ自体はEA(自動売買)に対応していません。EAは対応するデスクトップ端末またはVPS上で稼働させます。スマホアプリから口座や取引を確認・管理できても、スマホアプリ自体がEAを実行するわけではありません。
スマホアプリでログインするときは、App Store(iOS)または Google Play(Android)から「MetaTrader 4」「MetaTrader 5」を検索してインストールし、口座番号・パスワード・サーバー名でログインします。サーバー名の選択方法はPC版と同じです。
🔢 スマホ版ログイン手順
- App Store / Google PlayからMT4またはMT5をインストール
- アプリを起動→「新しい口座」→「既存口座にログイン」を選択
- サーバー名を入力(メールに書いてある XM のサーバー名)
- 口座番号とパスワードを入力してログイン完了
スマホでの操作は画面が小さいので、誤った注文が出やすくなります。特に注意が必要なのは、注文を出すときです。ロット数(取引数量)と売り買いの向きを、注文確認画面で必ず確認してから決済ボタンを押してください。スマホは確認用として、実際の注文はパソコンの方で行うトレーダーも多いです。
まとめ:自分に合った環境で取引準備を整える
📋 この記事のポイント
- MT4とMT5では、取引銘柄・分析機能・EAの種類が異なる
- ログイン時のサーバー名が間違うと接続できない。メール確認が必須
- スマホ版はEA・自動取引に非対応。EAは対応するデスクトップ端末またはVPSで稼働させ、スマホ版は口座や取引の確認・管理に使える
MT4とMT5の選択と、口座タイプ(スタンダード・KIWAMI極・マイクロなど)の選択をセットで考えることが、取引準備の最初の関門です。
個人的な目安ですが、私は使いたいEAや分析機能が対応しているかを基準にMT4とMT5を選びます。対応機能は時期や利用環境によって変わるため、最新の公式仕様を確認して自分に合ったものを選びます。EAに合ったプラットフォームを選び、それに合った口座タイプを選ぶ。この順で考えればいいと思います。
デモ口座で先に試す方法もあります。2026年10月12日時点のXM公式案内では、固定の利用期限はなく、60日以上利用がない場合は閉鎖対象です。条件は利用状況や時期によって変わるため、最新の公式案内をご確認ください。
📖 次に読むとさらに理解が深まる記事
※本記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれます。
FX・CFDには元本割れや、相場急変時に証拠金を超える損失が生じるリスクがあります。内容を理解し、余裕資金の範囲で判断したうえで、XMの口座開設はこちらをご確認ください。
もっと詳しく知りたい方はこちら
→ XMホームページで最新の取引条件を確認する
本記事にはプロモーションが含まれます(海外FX業者についての注意は記事の終わりにまとめています)。
この記事では、日本の金融商品取引業者として登録されていないXMTradingとの取引を含む「海外FX」を扱います。2026年10月12日時点で、XMTradingのサービス提供法人は海外当局の規制対象ですが、海外規制は国内登録の代わりにはなりません。契約先法人と登録状況は、XMTrading公式の法的文書・規約・金融庁の情報をご確認のうえ、ご自身で判断してください。
⚠️ 本記事は投資助言ではありません。FX・CFD取引には元本割れのリスクがあり、相場急変時には大きな損失が発生する可能性があります。レバレッジ取引では、相場急変時などに預けた証拠金を超える損失が生じ得ます。海外業者にはゼロカットを設ける例もありますが、適用の有無や条件は業者・口座・取引内容によるため、各社の最新規約で確認してください。取引条件や規約は必ず公式ページで最新情報を確認し、自己判断で行ってください。なお、当サイトで紹介する海外FX業者は、日本の金融庁に登録された金融商品取引業者ではありません。

