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この記事でわかること:XMPの有効期限/XMPが貯まらない口座と取引/ステータスが下がったときの扱い/XMPの交換レート
XMポイント(XMP)は、獲得した日から1年後に失効します。「取引していない期間が続くと消える」と説明されることがありますが、XMが公式に示しているのは獲得日を起点とした期限です。この記事では、失効の条件・ポイントが貯まらない口座・交換できる先を、XMが実際にどう案内しているかにもとづいて整理します。
✳︎本記事のXMに関する記載は、2026年8月にXM公式サイトおよびXMの会員ページで確認した内容です。
XMポイントの失効ルール
XMポイントの失効ルール、ここが効いてくるんですよ。
XM公式サイトの「キャンペーン>ロイヤルティプログラム」にあるよくあるご質問には、こう書かれています。「XMPは獲得日から1年後に失効します」
ここで大事なのは、起点が「最後に取引した日」ではなく「そのポイントを獲得した日」だということです。ポイントは取引のたびに付与されるので、失効日はポイントごとに違います。まとめて一度に消えるのではなく、古いものから順に期限が来る形になります。
- 失効の起点は、そのXMPを獲得した日
- 期限は獲得日から1年
- ポイントごとに獲得日が違うため、失効日もそれぞれ違う
なお「30日取引がないと」「90日で消える」といった条件を目にすることがありますが、僕がXMの公開ページと会員ページのロイヤルティプログラムのFAQを確認した範囲では、そうした記載は見つかりませんでした。口座の休眠や維持手数料は別のルールとして案内されている可能性があるため、気になる場合はXMのサポートへ直接ご確認ください。
XMPが貯まらない口座と取引
XMPが貯まらない口座と取引、ここは先に知っておきたいところです。
有効期限より先に確かめてほしいのがこちらです。XMPを獲得できるのは、Standard口座・Micro口座・KIWAMI極口座・投資家口座・ストラテジーマネージャー口座の5種類だけです。XMの会員ページのロイヤルティプログラムのFAQに、そう書かれていました。
取引の中身にも条件があります。同じFAQに書かれている制限は次のとおりです。
- ボーナス(クレジット)で行った取引ではXMPは獲得できない
- ボーナスと出金可能な残高を組み合わせた場合、入金資金で行った割合の分だけXMPが付く
- XMPを獲得するには、ポジションを少なくとも5分間保持してから決済する必要がある
- プログラムへの参加にはリアル口座の開設が必要
「取引しているのにポイントが増えない」と感じたときは、期限より先にこの2点を見てください。対象外の口座を使っていないか、そしてボーナス分で取引していないかです。
ステータスが下がると、XMPはどうなるか
ステータスが下がると、XMPはどうなるか。ここは分けて考えるところです。
ロイヤルティプログラムには Bronze から Elite までのステータスがあり、取引量が足りない場合、下位へ降格することがあります。ただ、下がるのはステータスであって、すでに貯まっているXMPが取り消されるという記載は見当たりませんでした。ここは混同されやすいところです。
会員ページのFAQには「はい、当該ステータスの最低取引量の条件を満たさない場合、より下位のステータスに降格する場合があります」とあり、維持に必要な取引量が示されています。
| ステータス | 維持に必要な取引量(暦年四半期ごと) |
|---|---|
| Silver | $2,000,000 |
| Gold | $10,000,000 |
| Platinum | $50,000,000 |
| Elite | $300,000,000 |
ステータスが下がると、同じ取引量でも受け取れるXMPが少なくなり、交換できる先も変わります。ポイントそのものが消えるのとは別の話として押さえておいてください。
XMPを何に交換できるか
XMの公式サイトのFAQには、交換のレートがはっきり書かれています。1 XMP で $1 のボーナス、15 XMP で $1 の出金可能残高に交換できます。報酬は口座の通貨建てで付与されます。
ただし、交換できる先は口座タイプとステータスで変わります。
- 出金可能な残高への交換ができるのは Gold・Platinum・Elite のステータスのみ
- Standard口座・Micro口座・ストラテジーマネージャー口座は、出金可能な残高とボーナスの両方へ交換できる
- KIWAMI極口座と投資家口座は、出金可能な残高にのみ交換できる
ボーナスとして受け取った分は、そのまま出金することはできません。取引に使うことはでき、そこで得た利益は出金できますが、出金の際には出金額に応じて相応のボーナスが消失します。ボーナスは現金と同じものではない、という点は先に知っておいたほうがいいところです。
失効を防ぐための考え方
失効を防ぐための考え方、順番が大事なんですよ。
期限が1年ある以上、失効を避けるためだけに取引を増やす必要はありません。FX取引には元本割れの可能性があり、レバレッジにより損失が拡大し、相場急変時には預けた証拠金を上回る損失が生じる場合があります。スプレッドなどの取引コストも発生するため、ポイント相当額より取引損失が大きくなる可能性があります。ポイントの維持だけを目的とした取引はお勧めしていません。
やるとすれば、次の順番で現状を確かめるだけで足ります。
- 会員ページで、いま保有しているXMPと獲得時期を確認する
- 自分の口座タイプがXMPの獲得対象かどうかを確認する
- 期限が近いポイントがあるなら、交換できる先とレートを確認する
- 不明な点はXMのサポートへ直接確認する
よくある質問
Q1. XMポイントの有効期限は何日ですか?
XM公式サイトの「キャンペーン>ロイヤルティプログラム」のよくあるご質問に「XMPは獲得日から1年後に失効します」と書かれています。起点は最後に取引した日ではなく、そのポイントを獲得した日です。
Q2. しばらく取引していないと、ポイントは消えますか?
XMの公開ページと会員ページのロイヤルティプログラムのFAQを確認した範囲では、取引していない期間によってXMPが消えるという記載は見つかりませんでした。書かれていたのは獲得日から1年という期限です。口座の休眠や維持手数料は別のルールとして案内されている可能性があるため、気になる場合はXMのサポートへご確認ください。
Q3. Zero口座でもXMポイントは貯まりますか?
会員ページのFAQには、XMPを獲得できる口座として Standard口座・Micro口座・KIWAMI極口座・投資家口座・ストラテジーマネージャー口座の5種類が挙げられています。この一覧にZero口座は含まれていません。ご自身の口座が対象かどうかは、会員ページでご確認ください。
Q4. ステータスが下がると、貯めたポイントも消えますか?
会員ページのFAQに書かれているのは、最低取引量の条件を満たさない場合に下位のステータスへ降格することです。すでに獲得したXMPが取り消されるという記載は見当たりませんでした。ただし降格すると、同じ取引量で受け取れるXMPや交換できる先は変わります。
まとめ
XMポイントは獲得日から1年で失効し、そもそも対象外の口座では貯まりません。期限を気にする前に、自分の口座がXMPの対象かどうかを確かめるのが先です。この記事の内容は2026年8月にXMの公式ページと会員ページで確認したものです。条件は変わることがあるので、判断の前にはご自身で最新の表示をご確認ください。
条件が変わっていないか、自分で確かめる
ここまでの内容は、XMの規約変更によって変わる可能性があります。確認先は2つです。
- XM公式サイト > キャンペーン > ロイヤルティプログラム——ログインなしで読めます。XMPの期限や交換レートは、このページのよくあるご質問に載っています
- 会員ページの「ロイヤルティプログラム>仕組み>よくあるご質問」——対象口座や制限は、ログイン後のこちらに詳しく書かれています
「いま持っているポイントは、いつ獲得したものか」「自分の口座はXMPの対象か」は、会員ページのダッシュボードで確認できます。個別の状況については、XMのサポート(メール・ライブチャット)へ直接聞くのが確実です。

