⚠️ 本記事は投資助言ではありません。FX・CFD取引には元本割れのリスクがあり、相場急変時には大きな損失が発生する可能性があります。レバレッジ取引では、相場急変時などに預けた証拠金を超える損失が生じ得ます。多くの海外業者はゼロカットを設けていますが、適用には条件があり、業者・口座・取引内容によっては適用されない場合があります。取引条件や規約は必ず公式ページで最新情報を確認し、自己判断で行ってください。
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MT5が起動しない、サーバーに繋がらないトラブルは、原因によって対処法が異なります。PCの再起動やインターネット接続の確認といった基本的なことで解決することが多いのですが、放置すると取引機会を失うばかりか、ポジションの状態も把握できなくなってしまいます。この記事では、起動しない・繋がらないという症状を、原因ごとに整理して対処法を示します。
この記事では、MT5の起動・接続トラブルの原因別の対処法と、接続確認の手順を整理いたします。
インターネット接続を確認する

インターネット接続を確認する、ここが効いてくるんですよ。
MT5が繋がらないときは、まずネット接続自体を確認することが最初の一手です。MT5はオンライン取引プラットフォームなので、ネット経由でサーバーと通信している状態でのみ動作します。ネット接続が切れていれば、MT5のプログラム自体は立ち上がっていても、サーバーとの通信ができず、チャートや注文画面が応答しなくなるのです。
- Windows なら、タスクバーの右下に表示されるネットワークアイコンをクリックして、Wi-Fi または LAN ケーブル接続が「接続」状態になっているか確認いたします
- スマホやタブレットなら、コントロールセンター(iPhone)またはクイック設定(Android)を開いて、Wi-Fi がオンになっているか確認いたします
- 接続中でも通信速度が落ちていないか確認する場合は、ブラウザで Google や Yahoo を開いて読み込み速度を試してみてください
- Wi-Fi がつながっていてもルータの電源が落ちている、またはケーブルが抜けている場合は再接続いたします
ネット接続が正常に復帰すれば、MT5 も自動的にサーバーに再接続し、数秒後にチャートや口座情報が更新されることが多いです。
MT5 自体を再起動する

MT5 自体を再起動する、ここは押さえておきたいところです。
ネット接続が正常でも MT5 が繋がらないときは、MT5 プログラムを完全に終了してから起動し直し、改善するか確認してください。プラットフォームは常に稼働していると、メモリやプロセスが溜まり、通信の再接続がうまく行われなくなることがあります。国際取引で一時的なコミュニケーションの混乱が生じても、一度リセットして接続をやり直すことで正常化するように、MT5 も完全に閉じてサーバーとの通信をリセットすることで、多くの場合は繋がり直すと考えられます。
- デスクトップ版(Windows・Mac)なら、MT5 ウィンドウの右上の「×」をクリックして完全に終了いたします
- モバイルアプリ(iOS・Android)なら、アプリ一覧からスワイプで MT5 を削除するか、マルチタスク画面でアプリを上にスワイプして終了いたします
- 最低 30 秒待ってから、もう一度 MT5 を起動なさってください
- 起動後、ログイン画面が出てきたら、サーバー・口座番号・パスワードを確認して再度ログインいたします
この方法は、私の経験上、最初に試す対処の一例です。端末環境や原因によって結果は変わるため、解決を保証するものではありません。
MT5 のログイン情報を確認する

MT5 のログイン情報を確認する、ここも大事なところなんです。
MT5 が起動してもサーバーに繋がらないときは、ログイン情報(口座番号やパスワード)が正しく入力されているか確認することが重要です。パスワードをリセットした直後や、複数の口座を管理している場合に入力間違いが起きやすいと思うのです。また、XMTrading の MT4 口座と MT5 口座は別口座です。認証に失敗した場合は、MT5口座の番号・パスワード・割当サーバーを公式案内で確認してください。
- XMTrading の会員ページにログインして、口座管理画面から MT5 口座の口座番号を確認いたします
- MT5 のログイン画面で、口座に割り当てられたサーバー名が選択されているか、会員ページまたは口座開設時の公式メールで確認してください
- 口座番号とパスワードは大文字・小文字・スペース・記号を区別して、完全に一致させて入力してください
- パスワードを忘れた場合は、会員ページの「パスワードをお忘れですか」から再設定なさってください
特に複数口座を運用している場合は、各口座の番号とパスワードを別ファイルに記録しておくと、入力ミスを防ぎやすくなると考えられます。
PC・スマホを再起動する

PC・スマホを再起動する、ここなども見ておきたいですね。
MT5 の起動・接続問題が解決しないときは、端末そのものを再起動することで、OS レベルのメモリやプロセスをリセットできます。Windows Update が保留中になっていたり、バックグラウンドで別のプロセスが大量にメモリを消費していたりすると、MT5 の通信が阻害されることがあるのです。
- Windows パソコンなら、スタートメニュー → 電源 → 再起動をクリックいたします
- Mac なら、Apple メニュー → 再起動を選択してください
- iPhone なら、設定 → 一般 → シャットダウン → スライダーをドラッグして完全に切ってから、10 秒後に起動ボタンを長押しなさってください
- Android なら、電源ボタン長押し → 再起動をタップいたします
再起動後は、MT5 を最初に起動する前に、簡単な動作確認(ブラウザで Web サイトを開く等)を行って、ネット接続が正常に戻ったことを確認してから MT5 を立ち上げるとよろしいでしょう。
MT5 のバージョンを確認・アップデートする

MT5 のバージョンを確認・アップデートする、ここが効いてくるんですよ。
古いバージョンの MT5 を使い続けていると、サーバーとの互換性が失われて、繋がらなくなることがあります。MT5 は定期的にアップデートが配布され、セキュリティ対応やバグ修正が行われているのです。特に XMTrading 側のサーバーが新しいバージョンに対応している場合、古い MT5 からはサーバーに接続できなくなることがあります。
- デスクトップ版なら、MT5 ウィンドウの上部メニュー「ヘルプ」→「バージョン情報」をクリックして、現在のバージョン番号を確認いたします
- 新しいバージョンが出ていないか確認するには、MetaQuotes 社の公式サイト(metatrader5.com)にアクセスして、ダウンロードページの版番号と比較なさってください
- 古いバージョンが使われていた場合は、公式から最新版を再度ダウンロードして上書きインストールいたします
- モバイル版の場合は、App Store(iOS)または Google Play(Android)から、アップデートがあるかどうかを確認し、あれば「更新」をタップしてください
アップデート後は、MT5 を再起動し、ログイン情報を再度入力してサーバーに接続してくださいませ。
ファイアウォール・セキュリティソフトの設定を確認する

Windows Defender やサードパーティー製のセキュリティソフトが MT5 の通信をブロックしていることが、繋がらない原因になることがあります。特に新しく MT5 をインストールした直後や、セキュリティソフトを更新した直後に、MT5 がファイアウォールに弾かれて外部サーバーとの通信ができなくなると考えられます。
- Windows 10・11 なら、スタート → 「Windows Defender ファイアウォール」をクリック → 左側の「ファイアウォールを通じてアプリを許可」をクリックいたします
- 「別のアプリを許可」をクリックし、実行中の正規のMT5ファイルを確認して追加してください。ファイル名や保存先は環境で変わるため、最新の公式ヘルプも確認してください
- サードパーティー製のセキュリティソフト(ノートン、マカフィー等)を使っている場合は、そのソフト内の「ファイアウォール設定」または「許可リスト」から MT5 を追加いたします
- 変更後は、MT5 を再起動してサーバーに繋がるか確認なさってください
ファイアウォール設定を変更してもわからない場合は、セキュリティソフトのヘルプやサポート窓口に問い合わせるのが確実と思うのです。
XMTrading のサーバーメンテナンスを確認する

複数の対処を試してもなお MT5 が繋がらないときは、XMTrading のサーバー側でメンテナンスや障害が発生していないか確認することが重要です。ユーザー側に問題がなくても、利用中のブローカーのサーバーに障害があれば、そのサーバーを利用する口座で接続できない状態になり得るため、最新の公式障害情報で対象範囲を確認してください。
- XMTrading の公式サイト(xmtrading.com)のお知らせまたはサポートページを確認して、メンテナンス予定や障害のお知らせが出ていないか見てください
- SNS(Twitter・Facebook 等)で「XMTrading」や「XM」と検索して、他のユーザーが同じトラブルを報告していないか確認いたします
- XMTrading のサポートに直接メール(日本語対応あり)で問い合わせて、サーバーの状態を確認なさってください
サーバーメンテナンスの復旧時間は、数時間から数日という一例に限らず、作業内容や障害の状況で変わるため、XMTradingの最新のお知らせで確認してください。
MT5 が起動しないときの接続確認の手順

MT5 の起動・接続トラブルが解決したか確認するには、ログイン直後に実際にチャートが更新されるか、口座情報が表示されるかを見ることが最も確実です。単に「ウィンドウが開いた」だけでなく、データが正常に流れ込んでいるかを確認することが、本当に接続できているかの判定になるのです。
- MT5 を起動して、ログイン情報を入力し、サーバーに接続したら、「気配値」ウィンドウで USD/JPY や EUR/USD のような主要な通貨ペアが表示されているか確認いたします
- 表示されている価格が数秒ごとに更新されているか(1 秒単位で上下に動いているか)を見て、リアルタイムデータが流れているか確認してください
- 「口座」パネルで口座残高・有効証拠金・必要証拠金などの数字が正常に表示されているか確認いたします
- 保有ポジションがあれば、「トレード」タブで、損益や取引中の状態が表示されているか確認なさってください
- チャートが更新されず、価格が固定されたままであれば、再度「ツール」→「オプション」→「サーバー」からサーバー名を確認して、再ログインいたします
これらが正常に表示・更新されていれば、MT5がサーバーと通信していることを確認できます。ただし、注文受付まで保証する確認ではないため、異常時は取引を控えて公式障害情報を確認してください。
よくある質問
Q1. MT5 が「サーバーに接続できません」というエラーを表示したまま動きません。どうすればよいですか?
最初にインターネット接続を確認して、Wi-Fi やLANが接続されているかを見てください。接続が正常なら、MT5 を完全に終了してから再起動し、復帰するか確認してください。再起動後もエラーが出る場合は、ログイン情報(特にサーバー名)を確認し、ファイアウォールの設定で MT5 が通信をブロックされていないか確認いたします。
Q2. MT5 にログインはできるのに、チャートが表示されず、価格が更新されません。
ログインはできているが価格データが流れていない場合は、サーバー接続が不安定になっている可能性があります。「気配値」ウィンドウで銘柄を右クリック→「リフレッシュ」を選んでデータの再読み込みを試してみてください。それでも更新されない場合は、MT5 を再起動し、ログイン直後に「ツール」→「オプション」→「サーバー」からサーバー設定を確認してから再ログインいたします。
Q3. MT4 口座を持っているので MT4 のパスワードで MT5 にログインしたら、「認証に失敗しました」と出ました。
MT4 口座と MT5 口座は別口座です。XMTrading の会員ページや口座開設時の公式メールで、MT5口座の番号・パスワード・割当サーバーを確認してください。MT5口座がない場合は、口座や時期で手順が変わるため、最新の公式案内に従って追加口座のプラットフォームを選択してください。
Q4. パソコン版の MT5 は繋がるのに、スマホアプリの MT5 だけ繋がりません。
スマホが Wi-Fi や mobile data に接続しているか確認して、モバイルアプリ MT5 を完全に終了してから再度起動してみてください。それでも繋がらない場合は、アプリがアップデートされているか App Store または Google Play で確認し、古いバージョンなら更新なさってください。アップデート後も繋がらない場合は、アプリを削除してから再度インストールいたします。
まとめ
MT5 の起動・接続トラブルを放置すると、リアルタイムの相場を見失い、保有ポジションの損益確認ができなくなるため、早期の対処が必須です。まずはネット接続の確認、MT5 の再起動、ログイン情報の確認という基本的な手順を順番に試してください。これらを順番に試してもなお繋がらない場合は、ファイアウォール設定、バージョン確認、ブローカーのメンテナンス情報確認へ進むという段階的なアプローチが有効と考えられます。複数の対処を試した上で、それでも復帰しないときは XMTrading のサポートに直接問い合わせることで、より詳細な原因特定と解決策を得られるものと思うのです。

